2008年 09月 08日
幸福論
以前、何か雑誌か新聞かで紹介されていた
池波正太郎さんのエッセイの一部が
とても、心に響いてスケジュール帳に
書き留めていたもの。


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・・・人間という生きものは、苦悩・悲嘆・絶望の最中にあっても
そこへ、熱い味噌汁が出て来て
一口すすりこみ(あ、うまい)と感じるとき
われ知らず微笑が浮び
生き甲斐をおぼえるようにできている。

大事なのは、人間の躰にそなわった
その感覚を存続させて行くことだと私はおもう。


池波正太郎 「私の正月」より

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人それぞれの感覚の差はあれども
人間の本能の部分に響く幸福感は
やはり、根底では同じなのだろうなと思う。




そして・・・
普通に食事できることの幸せの意味を
今一度かみしめて・・・
感謝の気持ちを忘れないように・・・
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by poco_max_momo27 | 2008-09-08 22:07 | 日常のあれこれ


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